2016/09/30

きんもくせい











































開け放って、金木犀の香りが風に乗って入ってきました。


涼しい秋めいた気候から、また暑さがぶり返してきた日だったので、
ちょっと違和感がありましたが、よい香りに鼻をふんふん言わせて、
家を出て樹に近づいてみました。



























立派な樹で、小さな花もたくさん咲いています。


涼しくなってきたから咲いたのに、この暑さはなによ!


と、思っているのかいないのか。


体調を崩さないように、気を付けましょう。







2016/09/29

かんせい






夏休みに陶芸体験をしてくれた、小学1年生の子供さん達の作品が
焼き上がりましたヨ。



釉薬はこちらにお任せいただきました。
なるべくみんなのイメージに近い色にしたいと思って掛けてみたけれど、
気に入ってくれるかな?






「タイタニック号」って言っていたけど、「おたべ号」になってるね。

「おたべ」は京都のお菓子、八つ橋のお店の名前だよ。






青鬼と、虎のパンツ






シーサーいいなぁ~。








他にも色々出来ました。


体験してくれた子の中の一人が、

「こんなに楽しいことは、生まれて初めて!」

と、家に帰ってお母さんに言っていたそうです。

「お母さんもやったほうがいいよ!」

とも言っていたそうです。



なんとも嬉しいこと。ありがとう!!








2016/09/23

すやき
































秋の長雨といった毎日ですね。
夏の疲れも出るころですので、お酢を飲んで元気にいきましょう。


今回は白い粘土で作った器のみ。

久しぶりに把手のついたマグカップを作っています。
手のひらで包み込んでいただく器が好きだから、把手は無い方が
いいな、なんて思っていたけれど(面倒だからではないですよ)、
把手のついたカップは需要があるのですね。

お揃いのポットも作ってみましたよ。

さて、無事に焼きあがることを祈りつつ。

釉掛だー!








2016/09/18

あめつち








高知に住む友人は、高知や、訪れた土地で行われている展覧会の
葉書などを大事に取っておいてくれて、彼女が関東の実家に帰ってくる
機会に会う時、いつもまとめて渡してくれる。

先日会った時にもらったこの葉書。
期日は過ぎていたけれど、沖縄のやちむんの展示会ということで
じっと見つめていた。





























ドキュメンタリー映画「あめつちの日々

ってなんだ?と、とっても気になって調べてみた。
ドキュメンタリー映画って好きなんです。


沖縄読谷村 読谷山焼 北窯の「やちむん」の話ではないか。

えー!それは観たい、観たい、観たいーーーーー!!

と思ったけれど、関東での上映はすでに終了しており、
9月17日(土)から、大阪十三の第七藝術劇場で上映される
ということですが、この間十三に行ったばかりで行くのは難しい。

長崎でも上映するようですが、長崎はさらに遠い~。

でも、観たいな~観たいな~、神奈川で上映しないかな~っと
日々思っていた。



そんなある日。

いつも朝はラジオでFM横浜を聞いていて、その日も起きてラジオを
つけたら



「やちむん」


という言葉が耳に飛び込んできて、「うむっ?」と思って耳を傾けると、
「あめつちの日々」の監督がゲストで出演していて、(実家が逗子だそう)
映画についてのお話をされていました。

そして、まだ日程は決まっていないけれど、(多分)横浜あたりで
上映会が行われる予定らしい!!

うほほーーー!!

願いが通じたのだわ。


日程が分かったらまたこちらでお知らせします。

先にどなたか情報を入手されたら教えてくださいまし。


あ~、楽しみ。






2016/09/14

はばねろ




少し前ですが、友人から無農薬のハバネロをいただいて、
辛いもの好きの私は、鷹の爪代わりにして豚肉とピーマンの
パスタを作って、上の写真の小さい方(大体原寸大かな)を
丸々使っていただきました。

とても辛かったのですが、美味しくできました。
満足して日々の暮らしを営んでいきました。





あっ…。


ごめんなさい。尾籠な話ですが、痛かったんです!
熱くてびっくりしました。

何が?


それ以上言わせないでっ。


と言うことで、ニンニクとオイル漬けにしました。
あ~マイルドになってええわ~。























刺激物の採りすぎには要注意。








2016/09/07

かさっと










































横浜美術館 で開催中の 「メアリー・カサット展」 に行ってきました。


メアリー・カサット。今回初めてその名前を知りましたが、
印象派を代表するアメリカ人の女性で、まだ女性が画家として
一人立ちをすることが難しい時代に、単身パリに渡り、そこから
ヨーロッパじゅうを周って古典絵画の研究を独自にしていき、
道を切り開いて行った画家だということです。


エドガー・ドガとの運命的な出会いによって、印象派へと転じて
行きます。

カサットは「母子像の画家」と言われるように、母と子の愛情のやりとりを
絵画の中に表している絵が多いのです。

母が子を見つめて優しく話しかけ、子は母を信頼しきっていて、
甘えたり、むずかったりしながらも、ひたすら母を慕っている。

画面から伝わる温かいエネルギーが、幸せな気持ちをもたらします。


カサットは、生涯独身で、子を産むことはなかったけれど、周りに
姪などの子供が多かったと言います。


女性の職業画家として生きていくことは困難な時代で、描き続けた
カサットの人生に感じ入るものがありました。


日本の浮世絵に影響を受け、銅版画も素晴らしい作品を残しています。



今度の日曜日までの開催です!




横浜美術館のコレクション展も同時に鑑賞できます。
コレクション展は、写真を撮れるところもあり、
鏑木清方の艶めかしい女性の襖絵をパチリ。




























2016/09/02

ごーやー




自然災害が各地で起きていて、何やら不安定な今日この頃ですが、
みなさんお元気ですか?


黄色いゴーヤーをいただきました。
といってもそういう品種ではなく、熟れたゴーヤーです。

不思議な色。

黄色いゴーヤーは「甘い」 

といったわけではなく、ちゃんと苦いです。

私はゴーヤーの苦い味が好きなので嬉しいです。






















半分に割ると、種が赤い。

なかなかパンチの効いた色であります。

熟しているので実がほろりと柔らかい。
半分はパスタの具に、半分は佃煮にしました。


残暑に負けないように、モリモリ食べて行きましょう。