2020/03/30

ゆき




いや、ホントに雪が降った~。


土曜日の陶芸教室で、生徒さんと「信じられな~い」と

話し合っていたのに。

だって、土曜日の気温22℃ ってよ?

日曜日の気温2℃ ってさ?


身体がおかしくなりそう。


不要不急の外出を控えるにはよい天気だったの?


でも、桜もゆきも震えていました。


みなさんも体調に気を付けてください!






2020/03/26

さくら




花は人の世のゴタゴタに関係なく、今年も開花。

陶芸教室のソメイヨシノは只今七分咲きかな~?



ソメイヨシノには実がならないことを当たり前のように思っていたけれど、

沖縄の桜は実がなることを教えてもらってから、なんでだろ~と思って

検索してみました。


ソメイヨシノは、江戸時代にオオシマザクラとエドヒガンを交配して

観賞用に作られたので、自家受粉が出来ないのですって。

ということは実がつきにくく、実をつけるためには近くに他の品種の

桜の木がないとならなく、しかも相性もあるんですって。






















たま~に小さな実がつくこともあるけれど、小さくて、

食べても苦くて美味しくないそうです。


陶芸教室のソメイヨシノは一本だけなので、実がならなかったんだな~。
























沖縄の寒緋桜のサクランボ。

もうちょっと熟して黒っぽくなってきたら食べごろなのですが、

鳥との競争だそうです。



連れて行ってもらったヤンバルの道には、サクランボの実をつけた

カンヒザクラがどこまでも続いていました。





2020/03/21

さきま




以前沖縄へ帰った時のことですが、

佐喜眞美術館」へ行ってきました。



佐喜眞美術館は、米軍普天間基地の一部を、何年もかけて交渉して

返還させた土地に建っています。

まるで、基地にクサビを打っているように見えます。


丸木位里 丸木俊 の「沖縄戦の図」を中心に、企画展示がされています。


























建物の外階段を上って屋上に上がると、まず、6段の階段があり、

その先に23段の階段があります。


階段の先の穴は「沖縄慰霊の日」6月23日の日没の太陽の光が

差し込むように設計されています。


























屋上から普天間基地を見ることができます。

この緑滴るような樹々も、普天間基地の中のものです。

この真ん中の道は、かつて尚王が首里から普天間宮へ詣でる時に通っていた道です。

道の脇には琉球松が生繁っていたということです。


それもいまだに米軍の基地の中!





















こんなに豊かな緑が

戦のための基地の中に。






2020/03/17

ますく




マスクが無い!

というあなたに朗報です。


陶芸教室の生徒さんが、手作り布マスクの作り方を教えてくださいました。





















型紙も作ってくださいましたよ。

写真は並べ方間違えていますが、カーブの方を縫い合わせてくださいね。























表裏と2枚の布を重ねて縫うのですが、肌に当たる方はガーゼだと

肌触りが優しいです。表は綿だそうです。

耳に掛ける紐は、こちらは同じ布で作ってくださっていますが、

髪の毛を結わえるゴムなどでもよいそうです。























こんな感じ~。


足らぬ足らぬは工夫が足らぬ!(反省)


生徒さんに感謝です。


マスクを買いに並ぶのはやめて、お家で縫物してみましょう。

使い捨ての不織布のマスクとなんら効果は変わりませんよ。





寺田寅彦(高知県出身)の言葉

「ものを怖がらな過ぎたり、怖がり過ぎたりするのはやさしいが

正当に怖がることはなかなかむつかしい」


情報をしっかり自分で選んで、恐怖と怒りに負けないようにしましょう。




2020/03/15

あさり




アサリが半額で売られていたので、ホクホクしながら2パック購入して、

砂抜きしました。


水管がたくさん出てきている。




















砂抜きしたら、水をきってペーパータオルで水気を拭いて、

袋に小分けして冷凍!


これでいつでもすぐにアサリ料理が出来る。


今日は冷凍前のアサリでお味噌汁。



















いい出汁が出て美味しい~。

春ですなぁ。


と、言いつつ昨日の雪にはビックリしましたね。

東京では桜が開花して。

どーーーーーなってるの!?






2020/03/12

おろし



生徒さんの作品紹介第二弾。


還元焼成の作品の中から、冒頭の写真はどんぶり。

「蛸唐草」という紋様を手書きでみっしり描いてあります。

結構難易度が高いのに、とてもよく描けています。

形も削りも美しい~。




















コーヒードリッパーとピッチャー。

毎日お家でコーヒーを飲まれるそうで、大活躍することでしょう。




















ぴったり嵌ります。





















大根おろし器。

突起の部分を熟考してご自分で工夫されて作られました。

これならバッチリおろせそうですね。





















なんと裏返すとショウガおろし器になっています!

裏表両方使える。アイデアマンの生徒さんです。





















こちらもおろし器。カラフルでおろすのが楽しくなりそう。



陶芸教室は今日も元気に開講しています!



2020/03/09

みもざ




友人の営む ギャラリー ユニコ  にて

香月泰男 展 「日月星花」

開催中です!



入り口では、ミモザの花が出迎えてくれます。

この奥のエレベーターで4階まで上がります。

























明日は私も会場でお待ちしております。




















静かな空間で、香月氏の暖かな厳しい優しい絵をご覧ください。





2020/03/05

ほし




日本橋にある「一番星画廊」を開いた星さんは、

2018年に本当にお星さまになってしまった。



今回、星さんの追悼展を開かれるということで出かけてきた。

画廊は、現在星さんのご息女ご子息が跡を継がれている。


星さんとお会いしたのは数回だけれど、友人が紹介してくれて、

それも全て酒宴でのことだった。




特に記憶に残るのは、桜の満開の季節。

仲間とお花見をしているところにフラリと現れて、

桃色のほっぺの上の小さな目をこれでもかって言うくらい細くしながら、

焼トウモロコシを齧りつつニコニコしている姿だ。



美術界のことにはまだまだ勉強不足である私は、星さんはなんだか

すごい人なんだな~と、酒宴の時にこぼれてくる星さんと芸術家たちの

エピソードを聞いていた。


でも、私にとって星さんは、お酒の好きな優しく楽しいオジサンだった。



改めて追悼展を拝見して、その歩んで来た道を知り慄くところもあるが、

それでも変わらずあの笑顔の星さんが、私にとっての星さんで、

それでいいのだ、と思う。


人と人の間には、その人とその人の間にしかないものがあるのだ。

誰が何と言おうと。



よいの明星 展

~3月12日(木) マデ

「一番星画廊」



サヨウナラ