2026/08/27

きゅうぼん

 





沖縄ではこの時期、島中が旧盆のことに集中している。

沖縄では旧暦のお盆に行われる行事で、毎年日程が変わります。

今年は8月25日~27日の3日間。

台風18号に当たってしまいましたが、最終日のウークイはなんとか

台風も去ってくれました。



今月の千明先生の琉球料理講座は

そんな旧盆でウークイの日に仏壇に供える重箱料理を教えていただきました。





















全ての料理を最初から用意するには2日間くらいかかってしまうので、

千明先生が事前に多くの仕込みをしてくれていたので、あと一歩のところを

皆で協力して作っていきました。







昆布や豚の三枚肉は切り方を教えてもらい(これがなかなか難しかった!)

あらかじめ用意してくださった出汁に入れて煮込みます。






















おせち料理の重箱とはまた違うものを詰めますが、

詰めるものも詰め方も決まっています。






















形よく揃えて詰めていく。


自分で作る機会はそうありませんが、ご先祖様を大切にして、

この旧盆で帰ってきてくれることを喜び、おもてなしする気持ちが伝わる

沖縄の風習だと思いました。



きれいに詰めたお重を崩すのは勿体なかったですが、一緒に作った

みなさんと分けながらワイワイ話しつついただくのは美味しく

嬉しいものでした。



2026/08/10

かほ

 


























台風13号が沖縄・奄美地方をゆっくりと横切っている間、

ヤーグマイ(家籠り)しながら村上春樹さんの新刊をじっくり

楽しむことが出来た。


雨が強く窓に打ちつけて、時折「ゴォーーーッ」と風が空気をかき混ぜていく

音をBGMに、村上春樹さんの世界で私も生きていた。


「夏帆 −The Tall of KAHO−」いう題名の今回の小説は、イラストレーターで

絵本作家の夏帆に起こる様々な事柄を、村上春樹さんの唯一無二の

筆致で描かれた長編小説です。


3年振りの長編新作で、本屋さんで見かけたら条件反射に買ってしまう。

同じ時代に生きて、新作が出るのを楽しみにして、

それを手に取って読めるということは幸いである。


他には宮本輝さんと沢木耕太郎さんしか今のところいないなぁ。


ということで、宮本輝さんも最近新作を出されたので

次はそちらの世界に没入します🎵







2026/08/06

じゃんぐりあ

 







行ってきました、「ジャングリア」

たまたま里前のご友人が観光業界にお勤めで、かなり割引されるチケットが

支給されたとのことで私をお誘いくださり、そんな機会があるなら話のネタに

連れて行っていただこう!ということで話題の場所へ出掛けました。



里前は海のお仕事があるので、ご友人夫婦に私がちゃっかりお邪魔しての

やんばる行。

雨が降ったり止んだりの日でしたが、ちょうどよかったと思います。

ティーダカンカンだったら耐えられなかった。






















アトラクションは相変わらず待ち時間が多かったり、抽選で外れると

体験できなかったりはありますが、昨年開業してからの色々な意見を取り入れて

頑張っているところはありました。


























写真撮影できない場所もあるのでこのような感じですが、この

アトラクションはスタッフの皆さんの熱演もあったりと、楽しめました。

























この気球が、風の無い時にだけ稼働するそうですが、

沖縄は風の島ですから。なかなか稼働できず。むぅーーー。



この後は併設のスパへ行って、汗を流して帰りました。

スパはなかなか良かったです🎵


連れて行ってくださったご夫婦に感謝です❤





2026/08/03

にんじん

 





以前黒島で出会った友人たちと、津堅島へ行ってきました。

津堅島はにんじんの名産地で、別名「キャロット愛ランド」!

友人たちは初めてで、私は久しぶりの2回目の訪問。



平敷屋港からフェリーで30分、高速船なら15分で行ける

本島から日帰りで行くことが出来る島。

この日は平敷屋港が激混みで、「何かあるのかね~?」

などと言いながら出かけると、この日は津堅島ハーリーの日でした!
















友人たちとしばしハーリーを見学し、島を散策。

当初はレンタサイクルを借りて巡る予定でしたが、ハーリーのため

貸してくれる商店がお休みとのことで徒歩で巡ることに。


とても良い天気で暑いので、各々暑さ対策をしつつ、まずは

腹ごしらえ(お昼頃に出かけました)🎵






















津堅島はモズクの養殖も盛んです。



その後はキャロットタワー展望台に上って島を見渡したり









海岸へ行って波と戯れる二人。






















よい天気でとても暑い一日でしたが、友とワイワイ話たり笑ったり

しながら島を巡って、とても楽しい一日となりました。


日焼けした~。




2026/07/30

ぞうけい

 






















光陰矢の如し。


6月に訪れた展覧会のことをやっとブログに書いています。てへ。



「読谷山焼 大嶺實清 造形の仕事」


現在92歳になられる大嶺實清氏の個展を「ユンタンザミュージアム」にて

鑑賞してきました。























「大嶺工房」で生み出される沖縄の海を思わせる青釉の作品。

「海 千年の記憶」




























1993年から2025年までに作られた作品が展示されていました。


他にも森や島をテーマとした作品があり、沖縄の自然を感じる

作品でした。











沖縄戦を体験し、戦後沖縄返還前は小学校の教師をしたり、

画家を志して京都へ移住し立命館大学の哲学科へ通ったりしましたが、

京都で「走泥社」という陶芸家集団との出会いがあり、沖縄へ帰った後

陶芸の道を歩み始めます。

「美しいものはなにか」という問いを胸に抱きつつ作り続けられています。
























美しいもの。

問い続けていく主題です。



2026/07/20

もーうい

 






のひな千明先生の琉球料理講座。

7月は

「モーウイイリチー」

「ナーベラー入りヒランメージューシー」

「ゴーヤーとトマトのピーナッツバターウサチー」

「赤マーミーの飲み物」



モーウイは、夏になるとゴーヤーや冬瓜とともに売り場で

一二を争うくらいよく見かけるウリ科の野菜です。

それを豚とイリチー(炒め煮)します。

ナーベラーはヘチマ、ヒランメーは押し麦。

こちらはジューシー(雑炊)に。

ウサチーは和え物。

赤マーミーは小豆。


沖縄の夏を乗り切るための食材が満載です🎵






















ナーベラーは沖縄では一般的ですが、県外ではタワシにした

記憶しかありませんでした。

それでも、初めて沖縄を旅した時友人と訪れた沖縄居酒屋のお店で、

隣の席に座った沖縄の方に薦めていただき食べた

「ナーベラーンブシー」(ナーベラーの味噌炒め煮)が

とても美味しくて感動したことを覚えています。

こんかいはジューシーということで、また新たなレシピを知ることが

出来て嬉しいです🎵






















みなでワイワイと協力しながら作って、一緒にいただく料理は

毎回とても美味しいです。

お家でもまた作ろうっと。




2026/07/15

はーりー

 






6月のことですが、平安座のハーリーを見に行ってきました。

旧暦5月4日(ユッカヌヒー)に糸満で行われるハーレーを皮切りに、

各地で週末に行われていきます。



今回は海中道路を走って(歩いて)渡ってみました。





















よい天気であります。

でもまだこの時は、沖縄の梅雨明け宣言は出ていませんでした。





















このご褒美があるので歩いて行ったのであります。

協賛企業のほうから無料のビールがふるまわれ、

平安座漁協組合からはイカ墨汁をいただきました!

美味し~。








青い海をみながら、ハーリーを応援しつつビールがすすみました!



航海安全 豊漁祈願 !