2026/04/13

うれしの

 





嬉野温泉街へ着いて、お宿にチェックインしてから、

近くにある「轟の滝」へ出掛けました。

同じ名前の滝が沖縄にもあるのですよ。


桜の名所としても有名で、たくさんの桜の木があり散策するには

とても良い場所です。

小雨降る中ですが歩いていると、「うれしの茶交流館チャオシル

という建物に巡り合いました。

嬉野はお茶の産地として有名です。

静岡生まれの私としてもお茶には興味ありなので、立ち寄らせていただきました。






お茶の歴史などの展示もあり、喫茶コーナーでは数種類の嬉野茶が

300円でいただけます。

ポットにたっぷりのお湯と、それぞれ急須などの茶器をご用意いただき、

美味しいお茶の淹れ方が書かれたものを見ながら自分で淹れます。


美味しいお茶をいただいた後はお宿に戻り温泉につかってのんびり過ごしました。


お宿には有田、唐津の名工3名の作品が展示されていて、美術館に行ったような

お得な気分になりました。


14代 今泉今右衛門氏














14代 酒井田柿右衛門氏























13代 中里太郎衛門氏






















3名ともに人間国宝です。


あと一回つづく!



2026/04/12

ありた

 






2日目は生憎の雨模様。

それでも元気に出発!

今回はだいぶ運転も慣れてきた(と思う)私がハンドルを握ります。

高速道路以外は大丈夫。


宿泊したお宿から有田地区までは車で30分くらいでした。


まずは「有田陶磁美術館」へ。

















有田焼の名品がたくさん展示されています。





























昔の陶工たちの素晴らしい手技に感動します。

里前もしきりに感動して、有田焼の虜になっていました。

海外に向けての輸出品も作られていたことから、モダンなデザインの

器もありました。










こちらは指輪をかける器ですって。素敵~。






















その後は「深川製磁 本店」へ。





















宮内省御用達の名品を作り続けるお店。

目玉が飛び出るくらいの高価な器もありますが、手頃な器も置いてあります。

じっくり選んで何点か購入いたしました。



その後は「陶山神社」へ参拝。

境内にも桜の木が植えられていて、満開の桜を楽しみました。






















雨はしとしと降りますが、お次は「泉山磁石場」へ。





















17世紀の初めに朝鮮から連れてこられた陶工「李参平」が

磁器の原料となる陶石を発見し、有田で日本で初めての磁器が

誕生しました。

約400年採掘されてきましたが、無限ではない資源ですので枯渇し、

有田の磁器の原料は今では熊本県の天草から調達されています。(天草長石)
























李参平がこの地に来て、どのような思いで生きていったのかしら。

当時の人々の息吹を掬い取りたく見つめていました。



有田焼の町から後ろ髪をひかれつつ、嬉野温泉へレッツゴー!







つづく…




2026/04/11

さくらたび

 






今年も桜を求めて温泉のんびり旅へ行ってきました。

今回は長崎佐世保~佐賀嬉野温泉へ。


本当は嬉野温泉へ行ってから、佐世保へと考えていたのですが、

まさかの私のポカ。お宿の予約の日程を反対に予約していました。

それでも距離など色々な要素で特に問題なしだったのでホッとし、

急遽旅の予定を変更しました。


出掛ける前の天気予報チェックでは雨模様。

それでも福岡空港へ着いた頃には雨は上がり曇り空。

レンタカーを借りて博多ラーメンを食べて長崎へレッツゴー!


道々で桜が開花しているのが見え、よそ見しがちの里前を諭しつつ

桜と佐世保の海が見渡せる干尽公園へ。

穴場の公園らしく、人気もなく桜も満開で素晴らしい!







この頃には晴れ間も見え、桜が青空に映えている姿が見られました。





















この日は世知原(せちばる)温泉に宿泊。

佐世保港から山の中へと入っていきました。


翌日は有田へよりながら嬉野温泉へ♨



2026/03/29

しまらっきょう

 





今月のまーさむん


のひな千明先生の琉球料理講座は

「島らっきょうチャンプルー」

「田芋まんじゅう」


今が旬の島ラッキョウ。

身体にも良いし、おいしい。オツマミにも最高!!

塩漬けにしたものをポリポリいただくのが常でしたが、

今回はチャンプルーを教えていただきました。

「チャンプルー」とは「季節の野菜と島豆腐を炒めたもの」


そして「ターンムまんじゅう」は、茹でてつぶしたターンムの中に

油味噌を入れて揚げたもの。

油味噌も手作りします🎵

























島らっきょうは皆で薄皮をむいて、刻んで塩をまぶしておきます。

ターンムも茹でてつぶして…と、色々な作業をみなで手分けして進めます。

他には春によい薬膳の食材を使ったちらし寿司とピクルスも

千明先生が用意してくれたものをいただきます。


とってもおいしかったので、後日友人が来沖した際におもてなしで

作りました!








美味しくできました!


季節のものを取り入れておいしくいただき元気に過ごしましょう🎵


2026/03/19

いぺー

 





この時季、街のあちらこちらで見られる

イペーの花。

南米由来の木らしいのですが、とっても明るい黄色で、

よく晴れた日は青空に映えてとてもきれい。


そして、とても明るい気持ちになります。


イペーはブラジルの国花だそうです。

ブラジルでは11月頃に咲くのかぁ。

南半球だから、ブラジルでは春。

ブラジルの人ー聞こえますかー?

沖縄は今満開ですよー。













2026/03/18

ぼたんてん

 





今年もボタン展の季節がやってまいりました。

2011年から参加させていただき、途中お引越しなどもあり

お休みした年もありましたが、ボタン展は今年20回目です。


今回は松屋銀座 7階 遊びのギャラリー 1979

にて行われます。

私は会場に行くことが出来ませんが、ボタンたちがお待ちしております!


毎年どんなボタンにしようか悩むのですが、

今年は「いろはにほへと」を陽刻しました。



























50個提出するとのことだったので、ふと「50音…」と

思い浮かび、そうしたら「いろは歌」がいいなぁとぼんやりと決めて、

形はきっちり決めずに、文字だけ陽刻しようと決めて、手の動くままに

作りました。

























色は匂へど散りぬるを

我が世誰ぞ常ならむ

有為の奥山 今日越えて

浅き夢見じ 酔ひもせず




色々な素材で制作している作家総勢63名のそれぞれのボタンを

是非ご覧ください!














2026/03/03

おしらせ

 





先日、九州・沖縄地方のみで放映された

NHKの番組「From Seas」で、我が里前が

長年取り組んできたサンゴの保全活動について取り上げていただきました。


それが3月5日(サンゴの日)に全国放送で放映されます。

NHK総合

15:00~18:00の「ニュースーン」という番組のどこかで

流れるということです。

少し範囲が広いのですが、ぜひ!録画などしてご覧ください。


海を愛し、海に愛された男(?)の姿をご覧ください🎵