6月のことですが、平安座のハーリーを見に行ってきました。
旧暦5月4日(ユッカヌヒー)に糸満で行われるハーレーを皮切りに、
各地で週末に行われていきます。
今回は海中道路を走って(歩いて)渡ってみました。
インド・カッチ地方のブロックプリントのワークショップに参加しました。
インドと日本を拠点に活動されていて、インドの工房と提携して、
伝統的な技術を踏まえつつ新たな技法を生み出したり、創作活動や
ワークショップを通じて社会貢献されている講師の方に教えていただきました。
いつもの織物教室が会場となり、通いなれた場所と織物仲間や
初めましての方々と和気あいあいとワークショップは進みます。
まずは講師の方に手順の説明などをしていただきます。
3つの版を一組として、それぞれ鉄とアルミ、藍を染み込ませて
重ねて押すことで色がついていきます。
言葉で説明するとわかりにくいのですが第一段階ではこんな感じ。
6月23日は「沖縄慰霊の日」
沖縄戦で亡くなった全ての戦没者を追悼し、平和を祈る日です。
1945年6月23日に沖縄での旧日本軍の組織的戦闘が終結したことに
由来があります。
糸満市摩文仁にある平和祈念公園にて追悼式が行われています。
今日は公的機関や学校はお休みです。
平和の礎に刻まれた大切な方々の名前に会いに行かれている方も多い
事でしょう。
平和の礎には、沖縄戦で亡くなったアメリカ兵や、朝鮮半島から
動員された朝鮮人の方々の名前も刻まれています。
敵も味方もなく、戦争で亡くなった方々の名前。まだ全てではなく、
不明のままこの沖縄に眠っている人々もいます。
遺骨もまだ眠ったまま。
誰が戦争をしたいと思っているのでしょう。
一部の権力者たちに好き勝手させないように、私たちがしっかり
見極めなければいけません。
平和を求めることを諦めてはいけません。
織物もコツコツ続けていますよ。
何を織るというよりも、織物の基礎を何回も繰り返して覚える、
という課題を自分に課しているので、織るものはランチョンマットで
少しづつ織り方を変えてみるという手法で織っています。
今回は「ヤシラミ織」という技法を学んでいます。
もともとはヤスリの目という意味らしいのですが、沖縄では昔から
魔除けの模様として織られていたそうです。
折り目がチカチカして魔物が近づけない。そういうことです。
まずは「シャボン玉石鹸 くくる糸満」 へ。
色々なイベントを行っていますが常設展示は無料で見学できます。
糸満の文化や海に関する事柄を、映像やパネル、実際の物などで
展示されています。
糸満は沖縄戦の終焉の地であり、多くの命が奪われた土地です。
戦争の記憶を伝える史跡や施設があちらこちらにあります。
5月のまーさむん(おいしいもの)
千明先生の琉球料理講座は
「チッパン(キッパン)」を使った料理。
「チッパン」とは柑橘を砂糖で煮詰めて作った伝統菓子。
千明先生手作りのチッパンを使わせてもらって、
「ウミンスー」「鶏卵糕(チールンコウ)」
を作りました。