友人にお誘いいただき、沖縄県立芸術大学による
「琉球芸能定期公演」を観賞してきました。
音楽学部の学生たちが日頃の研鑽の成果を披露する場でもあり、
あまり芸能に触れ合う機会のない人たちにも、観覧無料という
ありがたい形で開いてくれている公演です。
公演が始まる前に、少し早めに待ち合わせて
友人おすすめのお店で沖縄そばをいただき(この日はちょうど
沖縄そばの日でした!)
友人が案内してくれて首里城周辺を散策しました。
友人にお誘いいただき、沖縄県立芸術大学による
「琉球芸能定期公演」を観賞してきました。
音楽学部の学生たちが日頃の研鑽の成果を披露する場でもあり、
あまり芸能に触れ合う機会のない人たちにも、観覧無料という
ありがたい形で開いてくれている公演です。
公演が始まる前に、少し早めに待ち合わせて
友人おすすめのお店で沖縄そばをいただき(この日はちょうど
沖縄そばの日でした!)
友人が案内してくれて首里城周辺を散策しました。
あっという間に一か月が過ぎます。
「8月が過ぎたらもう年末」と、某ラジオのパーソナリティーが
言っていましたが、本当にそんな気持ち。
今月ののひな千明先生の琉球りょうり講座は「琉球菓子」
みなさんご存じ「サーターアンダーギー」と
こちらはあまり知られていないとは思いますが
「タウチーチャオ」というその名の通り中国から伝わったお菓子です。
形が鶏のとさかににていると言いうことが語源だそうです。
サーターアンダーギーは作ったことがありませんが、
沖縄には「サーターアンダーギー」自慢のお店はたくさんあります。
どこのが一番というのは甘味はあまりいただかない私はわかりませんが、
あの方が作ってくれたものが美味しい!というのはあります。
残念ながらお店ではないのでご紹介はできませんが、それなら自分で
美味しいものを作ることができたらおすすめできます。
まずはサーターアンダーギーのタネを作って寝かせておくことから
始めます。
次に、タウチーチャオの包み方の練習!
なかなか難しいので千明先生が用意してくれた粘土で練習します。
みんな真剣。
そうしてある程度練習してから本番へ。
みなでワイワイと楽しみながら包みました。
それぞれじっくりと揚げていきます。
サーターアンダーギーはある時「ポッ」と割れていくのですが、
それを「笑う」と表現する沖縄の人々の感受性がとても素敵🎵
外はカリカリサクサク中はふんわりと、美味しくできました!
その他に「フーチバージューシー」と
「うりずん豆とオクラのシークワーサー和え」も課題でありましたが、
タウチーチャオの包み練習が時間がかかってしまい、助手の先生が
全員分作ってくださいました。
ありがたし。
いつもよりバタバタの試食でしたが、達成感でホコホコしたお顔の
みなさんと楽しくいただきました。
漆職人の方々の技術の結晶です。
文字の形も角の丸みなどにこだわり研究されていました。
11月23日の正午に正殿の一般公開が始まります。
入場には事前予約が必要とのことです。
私もほとぼりが冷めたら訪れたいと思います。
今月ののひな千明先生の琉球料理講座は
「ミヌダル」「ソーキ汁」「黄金芋のジューシー」
「ゴーヤーの梅酢漬け」
「ミヌダル」は、豚に黒ゴマペーストを塗って蒸した宮廷料理。
今はお祝いの時や東道盆に作られます。
上の写真の黒いかたまりです!見た目は黒々としていて
「何!?」といった印象ですが、食べるとおいしい~。
今回のテーマは「うるまの海ぶた」
講習が行われているのはうるま市にある「うるマルシェ」という
地元の野菜や魚、畜産物などが販売されている施設に併設されている
キッチンスタジオで、そのうるま市に所縁のある「海ぶた」を
使った料理です。
「うるまの海ぶた」には、戦後食糧難の沖縄に幾多の苦難を越えて
ハワイからやってきた豚たちの物語があります。
そのお話を千明先生が語ってくれつつ、お料理をいただきました。
月桃。沖縄では「サンニン」の名前で呼ばれることの方が多い。
通年で葉っぱは青々としているけれど、この白い花房が出て、花が咲くのは
4~6月頃。
ムーチーと呼ばれるお餅を蒸かすのに、月桃の葉っぱでくるまれたり、
お茶や化粧水などなど、色々な役割を担っている。
今回は染色。
織物の先生の工房に生えている月桃をいただき、染料を煮だしていきます。
2回に出して濾してから、糸を入れます。
染料で染めた後、色を定着させる媒染剤に入れるのですが、
以前私が記録していたものが間違っていたようで、この色にしようと
思っていたものと違う色になりました。
前回は鉄媒染だったはずがミョウバンと記録していたので、
こんな素敵な桃色になりました(笑)
ちなみに鉄媒染だとグレーがかった紫でした。
媒染剤でも色は変わりますが、生の植物を使っているので毎回同じ色とは
いかないかもしれない。それでも草木染はそこがいいなぁと思います。
ランチョンマットの裏地を織ろうと思って染めたのですが、
思った以上に素敵な色になったので、リバーシブルにしよっと🎵
台風の近づいていたある日、里前とともに
北谷町立博物館で開催中の「佐藤健寿展 奇界/沖縄」
を観に行ってきました。
写真家の佐藤健寿氏が、20年間にわたり世界中を旅して記録した
不思議な景色や人々の写真。
沖縄ではこの時期、島中が旧盆のことに集中している。
沖縄では旧暦のお盆に行われる行事で、毎年日程が変わります。
今年は8月25日~27日の3日間。
台風18号に当たってしまいましたが、最終日のウークイはなんとか
台風も去ってくれました。
今月の千明先生の琉球料理講座は
そんな旧盆でウークイの日に仏壇に供える重箱料理を教えていただきました。