晴れてはいるが、風が強くて海へ行くことを中止し、
急にお休みになった里前と、「ビオスの丘」へ行ってきました。
割と近所にあったけれど私は訪れたことがありませんでしたが、
以前行ったことがあるという里前に連れて行ってもらいました。
自然を生かしつつ作られた施設で、カヌー体験や水牛車に乗ることも
出来たり、池をめぐるクルーズなどもできます。
今月の吟行は、名護にある「津嘉山酒造所」の見学!
梅雨入りした沖縄、この日も朝から雨。
句友が運転してくれる車で出かけました。
名護に着くころには雨脚も弱まり、小さな路地(スージグヮー)
を入っていくと古き立派な門がありました。
津嘉山酒造所は、沖縄で唯一あの激しい戦火をくぐりぬけて
残った場所で、国の登録有形文化財に指定されています。
昭和57年に酒造は一時中断されましたが、平成3年に再び
醸造を始めて今日までいたりますが、全て手作業で、ラベルも一枚
一枚手で貼っているとのことです。
写真に映る男性は酒造所の方で、なんとも面白き人でした。
高速説明で、しかしとても興味深いお話を聞かせてくれました。
前に何度か訪れたことのあるという句友が、最初は驚いたけれど
クセになると言っていた意味が分かります。
お昼のお店の予約をしてくれていた彼女は、終わらないお話に
ヤキモキしていたことでしょう。
この日はたまたま私たちの先に見学に来られたかたが、
名護市役を設計した建築家の方で、改修のための打ち合わせに
東京から来られたとのことで、お話に花が咲きました。
名護市役所は外観が遺跡のような雰囲気があって、沖縄の名建築の
中にも入っている建物です。
今度ゆっくり見学したいです。
津嘉山酒造所で作られている「國華(こっか)」という泡盛の
試飲もさせていただきました。
「30度」「43度」「43度の古酒」
とても香りが豊かで華やかでおいしかったので、みんなで
ぞろぞろ買って帰りました。
平安座島の伝統行事「サングワチャー」に行ってきました。
旧暦の三月三日から五日までの三日間行われる三月行事です。
旧暦三月三日は沖縄では「浜下り」という女性が海に足を浸して穢れを
落とすという行事の日にあたります。
平安座島ではそこに豊漁と漁の安全を祈願した祭祀を合わせた行事になります。
2日目のトゥダノイユーを見学します。
日にちが開いてしまいましたが最終日!
嬉野温泉から北へ北へ車を走らせて、唐津にある名護屋城へ向かいます。
名護屋城は豊臣秀吉が朝鮮出兵のために拠点として建てた城で、
その周りにはそうそうたる戦国武将たちの陣屋跡もあります。
最終日は快晴で、天守跡からの眺めは最高!でした。
嬉野温泉街へ着いて、お宿にチェックインしてから、
近くにある「轟の滝」へ出掛けました。
同じ名前の滝が沖縄にもあるのですよ。
桜の名所としても有名で、たくさんの桜の木があり散策するには
とても良い場所です。
小雨降る中ですが歩いていると、「うれしの茶交流館チャオシル」
という建物に巡り合いました。
嬉野はお茶の産地として有名です。
静岡生まれの私としてもお茶には興味ありなので、立ち寄らせていただきました。
お茶の歴史などの展示もあり、喫茶コーナーでは数種類の嬉野茶が
300円でいただけます。
ポットにたっぷりのお湯と、それぞれ急須などの茶器をご用意いただき、
美味しいお茶の淹れ方が書かれたものを見ながら自分で淹れます。
美味しいお茶をいただいた後はお宿に戻り温泉につかってのんびり過ごしました。
お宿には有田、唐津の名工3名の作品が展示されていて、美術館に行ったような
お得な気分になりました。
14代 今泉今右衛門氏
14代 酒井田柿右衛門氏
あと一回つづく!
2日目は生憎の雨模様。
それでも元気に出発!
今回はだいぶ運転も慣れてきた(と思う)私がハンドルを握ります。
高速道路以外は大丈夫。
宿泊したお宿から有田地区までは車で30分くらいでした。
まずは「有田陶磁美術館」へ。