2019/04/30
こうはん
二人展後半は、夜の部から参加しました。
川崎からの友人と、那覇の友人が来てくれて呑みまくり。
尾中先生は、ゴルフダイジェストの表紙の原画を制作中で、
その描き途中の貴重な原画とともに写真を撮りました。
この時点でかなり酔っ払いなので私のポーズは意味が分からん。
二人はタイガーウッズのガッツポーズを真似ている様子。
他の日には、沖縄へ帰ると三線のお稽古をしてもらっている、
瑞慶山先生率いる三線教室の門下生のみなさんが来てくれて、
呑めや唄えやで、展覧会を盛り上げてくれました。
最終日はお客様も早めに引けて、尾中先生と石嶺食堂のちあきさんと
打ち上げ!
で、カラオケに。
深夜2時まで歌いました~。
翌日はヘロヘロ状態で片付け、搬出。
毎日毎日楽しく過ごさせていただきました。
ありがたし!
2019/04/29
2019/04/18
あさごはん
今日の朝ご飯。
夜は仕事から帰ると遅いので、お酒だけいただいて、ほぼ食事はない。
なので、朝ご飯はしっかり食べます。
と、言っても午前10時頃に食べるのだけど。
胚芽米には梅干を入れて炊きます。
ワカメとネギのお味噌汁
塩サバには水菜の炒めたのを添えて
ニンジンのラペ
沖縄のモズク
自家製糠漬けキュウリ
20代のころは目覚まし時計を2つ掛けても目覚めなかったのに。
そう、遅刻魔だった。
最近は6時間寝たら自然と目覚める・・・。
そしてこのサッパリとしたメニュー。
もうすぐ元号が「令和」に。
昭和を遠い目で眺めているのです。
2019/04/15
だんぱち
断髪してきましたよ。
ヘアードネーション の条件、31cm以上はクリアしているので、
もーこれ以上洗髪や、その後の乾燥の手間に耐えられなくなった!
美容室でドネーション用に束ねてカットしてもらいました。
担当してくれた美容師さんも、ヘアードネーションの経験者ということで、
途中の苦労や、断髪後の伸ばしている間のあれこれなど、お話が弾みました。
またこれから髪の毛を伸ばしていきたいので、あまり短くは切りませんでしたが、
頭が軽------い!!
ルンルン♪
洗髪も乾燥も楽なことじゃろう。
この春、イメージチェンジのために断髪しようと思っている方、
ヘアードネーションで検索してみてください。
カラーやパーマをしていても、白髪でも、男性でも女性でも大丈夫です!
2019/04/09
どなべ
以前、オリジナルの土鍋の制作をご注文いただいてから、
その写真を見た方が、ご自分もオリジナルで土鍋を作って欲しいと
言ってくださって、またその土鍋を見た方が自分も!と、
土鍋連鎖が続いて、今回もオリジナル土鍋を作らせてもらいました。
その方は、長野県のご出身で長野の紅葉をイメージした土鍋ということでした。
難しいような、でも、楽しく、長野のアルプスや、千畳敷、山々の
燃えるような紅葉や冬に向かう空気の色などイメージして作りました。
自然を器に取り込むって、永遠のテーマです。
モノを作る人は必ず感じることだと思います。
自然の前では平伏すしかないけれど、その美しさを何とかして、
作るものに映したいと思って作るのではないでしょうか。
簡単にはできましぇん。
しんしんと冷える空気の中で、アツアツの湯気を立てつつ鍋を
楽しんでいただけたら嬉しいです。
2019/04/05
あれこれ
展覧会の期間中、滞在出来る日程で、石嶺食堂 の営業時間中は
基本的にずっと居ります。
(但し、仕事があるので会期中前半、後半5日間くらいの滞在です)
お昼は定食のメインを単品で注文しつつ、ビールと島酒をいただき、
夜は一品料理をつまみつつ、また島酒。
ずっと呑んでいるんかい!
石嶺食堂の料理はとっても美味しいし、お店の雰囲気も落ち着くので、
何時間でも居られます。
お店の昼休み中も、お食事はできませんが私たちは会場に居るので、
作品をご覧いただけます。
それぞれ昼寝したり、三線弾いたりして時を過ごしています。
後半は4月21日(日)の夜から会場に居りますよ~。
尾中先生は18日(木)~会場で呑んでます。
2019/04/04
てんじ
展覧会のための設営を、前日のお店がお昼休みの時にさせてもらうべく、
逆算して荷物を送ったのですが、5個口のうち、2口しか届かず、
待てど暮らせどその日は届きませんでした。
この時期は転勤や入学などで引っ越しや荷物が多く混みあっているようで、
どこかで手違いが生じたのでしょう。
しかし、届かない荷物の中に、替えのパンツを入れていたので、
そればっかりが気になってしまいました。(器はよ!?)
それでも、展覧会当日の朝には無事到着して、展示もなんとか出来ました。
届いたことに感謝です。(パンツも)
入り口に器は展示させてもらっています。
抱えて飛行機で運んできたガジュマルも、キジムナーとともにお出迎え。
新作のお皿。沖縄の花を描きました。
尾中先生の絵も、所狭しと展示されています。
石嶺食堂のお料理はとても美味しいし、島酒もいつでも呑めるし
最高に楽しいですよ~。
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