もーいーくつねーるーとーってな季節になってきましたよ。
先日、陶芸教室の近くの地区センターのイベントに行ってきました。
地区センターでは色々な教室が開かれていて、絵画やポーセラーツ、
キルトの作品などが展示されていました。
陶芸教室の生徒さんが、そこで和の布を使って小物を作る講座の
先生をされていて、同じく陶芸教室の生徒さんがその教室に通って
いる関係で見に行ってきました。
お正月飾りの展示で、来年の干支の猿や、鶴などおめでたい小物が
たくさん展示されていて、目に鮮やかです。
「一富士 ニ鷹 三なすび」ですと言われて、はて?と思ったら、
「富士=フジりんご」 「鷹=鷹の爪」ですって。うふっ。
かごめかごめ~
獅子舞がいました~。
こちらは陶芸教室で作ったものです。
ご紹介はまた別の記事で。
古い着物の端切れを使っているということで、骨董市などを
廻って集めてこられるそうです。
生地がいいと出来上がりが全く違うとのことです。
和柄はやっぱりいいな~。
一針一針手で縫っていく。
そんな時間を過ごすって、豊かだなーと思いました。
現実は師走もバタバタ駆け抜ける~ってなもんです。
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