何日も雨が続いていたけれど、ちょうどスカッと晴れた日に、
やんばるの森へ吟行するという機会に恵まれました。
俳句結社「円虹」主宰、佳乃先生が沖縄にいらっしゃるということで、
沖縄の句会「奏の会」のみなさんとご一緒させてもらいました。
途中の道の駅で休憩。
重量挙げのヤンバルクイナがいましたよ。
初対面の方もいらっしゃいましたが、車中ユンタクしながら
あっという間に国頭村にある「やんばる学びの森」に到着しました。
ガイドツアーに申し込んでくださっていたので、
まずはガイドの方の説明を聞きます。
思っていた以上にしっかりした森で、
登ったり降ったりして、ガイドさんの説明を聞きつつ進んでいきます。
木々の精気と清水のせせらぎに癒されながら、
銘々句作にも励んでいるのかいないのか。私は全く何も
思い浮かばず、ただただ楽しんでいます。
そうして歩いていると、ハッと目の前に滝が現れました。
「虹の滝」と呼ばれているそうです。
まだまだ吟行は続きますが、また次回!
ええ想ひしちょるじゃなぇか そんなに居ってしかも じゃのに、はながさでええわけ?
返信削除ええ想ひしてきたよ。今は川崎。
削除もう、ウチナーが恋しくなっているから、
はながさ行きたいのだ~。
強欲おなごぢゃのぅ
削除ウチナーに関しては強欲なんぢゃよ
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