沖縄では、連日名護市辺野古の新基地建設を巡る
沖縄防衛局の設計変更申請を、沖縄県知事に代わって国が承認する
代執行の訴訟が、沖縄県の敗訴になったニュースが伝えられています。
地方自治法による代執行は、全国どこにも例がありません。
国はなりふり構わず権力を使うことを、今までもそうだけど
露わにしました。
「普天間飛行場の負担軽減」
「辺野古への移設が唯一の解決策」
という文言を繰り返して、考える力を削いでいく。
本当にそうなのか?
沖縄の中で移設することだけが解決策なの?
そもそも米軍の基地って必要?
2013年に仲井真元知事が辺野古の埋め立てを承認した時、
普天間飛行場の5年以内の運用停止を想定していたけれど、
その5年はとっくに過ぎ、この先軟弱地盤を埋め立てて基地が使えるように
なるまでに12年はかかるということで、2030年代になります。
それまでは普天間基地は運用停止されることはなく、そのことを
政府は何も言わなくなりました。
総工費も膨れ上がり約9300億円になると試算されています。
全て税金がつぎ込まれるのです。
考えることを止めてはならない。
基地の問題だけではない。
この国のあらゆることで、国がすることに疑問を持ち続けないと
嘘ばっかりついている政治家に騙されたままだ。
まずは知ること。
世界中で起こっていることを知ること。
こゔぃと19の覆面ェ毒珍騒動で、どこかの邦の隷畜化成功が露わになったのぅ哀しぃことぢゃ
返信削除悲しくて悲しくて とてもやりきれない~
削除ワジワジするよ。
世ぉ憂ぇても仕方なし
削除我がのできることぉ日々しっかりやっていくしかなぇのぅ
幸運なことに、わしらにゃぁ創作がある!
本当にそうだね!
削除創れることに感謝。