ご注文いただいていたシーサーがやっと出来上がり、
無事にお送りすることが出来ました。
焼き上がったあとヒビが入っていたり、何度か作り直して
いたので時間がかかってしまいました。
それでも辛抱強く待ってくださったので、作り直してよかったです。
還暦のお祝いということで、赤色も入れました。
何個も作ってやっと手が慣れていくものです。
また作ってみようと思っています。
贈り先のお家で魔除けをし、幸せをよんでくれますように🎵
ご注文いただいていたシーサーがやっと出来上がり、
無事にお送りすることが出来ました。
焼き上がったあとヒビが入っていたり、何度か作り直して
いたので時間がかかってしまいました。
それでも辛抱強く待ってくださったので、作り直してよかったです。
還暦のお祝いということで、赤色も入れました。
何個も作ってやっと手が慣れていくものです。
また作ってみようと思っています。
贈り先のお家で魔除けをし、幸せをよんでくれますように🎵
初句会はコザの街へ出掛けました。
映画「宝島」のワンシーン、コザ騒動の舞台になった街を散策してみようと、
当番の私が計画しました。アイデアは句友から。
東洋最大の空軍基地と言われる嘉手納飛行場への入り口(ゲート)がある
コザゲート通り。
沖縄戦が終わって、アメリカ軍関係者が多く出入するこの地域は、戦後沖縄で
最も栄えた地区です。米軍関係者のための飲食店、衣料品店、質屋、
ストリップ劇場など今でも残っているお店もあります。
看板も英語だったり、異国情緒を感じられる通りです。
そこにある「沖縄市戦後文化資料展示館 ヒストリート」へ行き、
当時のコザの様子や戦後の沖縄の歩んできた道を、貴重な資料とともに
見ることが出来ます。
ボリュームがたっぷりで全て読むことが出来ませんでしたが、また訪れて
続きを見たいと思います。
お昼ごはんの候補がいくつかあったのですが、その一つ
「大衆食堂 ミッキー」
沖縄料理など、豊富なメニューがあって、地元の人々や
観光客にも人気です。
今年初めの琉球料理講座は
「ドゥルワカシー」
「ムジヌ汁」
「ビラグヮータシヤー」
ドゥルワカシーはウチナーグチを直訳すると「泥沸かし」となり、
「泥!?」と驚きますが、材料の田芋が田んぼの中で育ち泥だらけで、
それを煮るのでそう呼ばれるようになったといいます。
田芋(ターンム)とその茎であるタームジ(田芋のずいき)を使って
作られます。
作り方や材料はとてもシンプルなのですが、タームジの筋を取ったり
材料も大きさを合わせて細かく切ったりと、下ごしらえに時間がかかり、
手を抜いたらタームジのアクが残って美味しく出来なかったりするので
丁寧に筋を取ったりアクを抜いたりします。
| タームジ |
今年もよろしくお願いします!
素敵な一年になりますように。
以前は電車通勤の時に読書することが多かったのですが、
沖縄に来てからは本を読む時間が少なくなってしまいました。
今年はもう少し本を読もう!
昨年はこの一つの物語をずっと旅していました。
大好きな宮本輝氏の初の歴史小説。
「潮音」
全四巻が1月から4ヵ月連続で刊行され、
読むのは追いつかないのですが購入して積読していました。
幕末が舞台になっていますが、西郷どんや龍馬など、幕末の有名な
人物たちはほんの少ししか登場しません。歴史の説明上登場しますが、
主人公は名もなき市井の人々。富山の薬売りたちを主軸にして
物語は幕末から明治維新へと移っていきます。
子供の頃、家に富山の薬売りの方が来ていたことを覚えています。
おまけに紙風船をいただきました。
薬の袋が独特の絵で、熊の絵だったり、能面の絵だった記憶があります。
幕末から明治維新に起こる戦の中でも、周りの人々の幸せを願い、
富山の薬を人々に届けるために知恵を絞って身体を張って
大きな歴史のうねりを越えて行く物語に心を揺さぶられました。
いつの世も、政治や権力に翻弄されるのは市井の人々です。
それでも宮本輝さんは伝えます。
「時代の扉を開くのは つねに名もなき人々だ」
蛤御門の変でも、寺田屋事件や池田屋事件
大政奉還から西南戦争も、いつでもその歴史の周りには人々の
暮らしがあり、商売したり子育てしたり、懸命に生きていたことは
間違いありません。歴史の書物には残されなくても、人から人の
記憶に残り、この世から去っても誰かの心に残っています。
この先何があっても、死ぬまで生きていこう!
昨年末にようやっと全巻読破しました。
今年初読みも宮本輝氏の「三十光年の星たち」
再読でまだ途中ですが、これもまたよい物語です。