酔っぱらって帰った翌朝、目覚めて朝の光を浴びた玄関を見たら、
靴の周りに茶色いものが・・・。
ウン〇を踏んで帰ってきたようだ。
すごく久しぶりで、未だにそんなこともあるのだなぁと、
感慨に浸りつつ、靴を洗い、ごしごし玄関の三和土を拭きました。
朝から何をやってんだか。
このことを人に話すと、
「運がついた」
と、言ってくれることが多い。
うーん、「運」ってなんだろう。
「運」って大体「良い」ものとされているけど、「良い」「悪い」
では言えないもっと大----きな雲みたいなふわふわした流れも
ある風のような、目に見えないものですねぇ。
「運」に乗る
という言葉を聞くと、
「ネバーエンディングストーリー」の、アトレーユがファルコンの
背中に乗って空を飛んでいる場面が浮かぶ。
なにはともあれ、すっかりきれいになった玄関を見て、
清々しい気持ちになりました。
朝っぱらから「うん」「うん」言って失礼しました。
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