今月の吟行は糸満へ出掛けました。
まずは「シャボン玉石鹸 くくる糸満」 へ。
色々なイベントを行っていますが常設展示は無料で見学できます。
糸満の文化や海に関する事柄を、映像やパネル、実際の物などで
展示されています。
糸満は沖縄戦の終焉の地であり、多くの命が奪われた土地です。
戦争の記憶を伝える史跡や施設があちらこちらにあります。
お次は海ぶどうの摘み取り体験もできる「海ん道」へ
海ぶどう摘み体験はしませんでしたが、海ぶどうアイスを
食べたり、海ぶどう丼を食べる者あり、海ぶどうをお土産に
買って次の場所へ!
「海ん道」に近いこともあり、「くくる糸満」の展示の中で紹介されていた
「具志川グスク跡」に急遽行ってみることになりました。
具志川というと今のうるま市あたりのことかと思いますが、
この城は久米島の具志川城の按司(あじ:領主的豪族)が久米島を追われて喜屋武に
に逃げ延びて築いたと言われています。
石垣の向こうには海が広がっています。
景色が開けた時に、句会の皆「わーーーー!!」
と感嘆の声を上げました。
岬の断崖に築かれていて、崖の外側から石を積み上げていったようですが、
本当にどうやって積んだの?というくらいの絶壁です。
その後も喜屋武岬(写真撮り忘れた)やジョン万次郎が上陸した
大度浜海岸へも行きました。
ジョン万次郎は再来年大河ドラマになるそうですね。
故郷の土佐を指さしているそうです。
決死の覚悟で上陸したジョン万次郎とその仲間は、沖縄の人々に
優しく迎え入れられたそうです。
故郷を指したる像や南風吹く 由起
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