今日は陶芸教室の窯焚きでした。
酸化焼成ですよ~。
陶芸教室の窯はガス窯なので、左右に有るガスコックを開閉し、
ガス量を調整して温度の上げ下げをしていきます。
1230度まで温度を上げていきますが、300度くらいの時点では、
まだ中の器が見えます。
誰の作品でしょう。
1000度を超えると窯の内部は光って見えなくなります。
写真撮るのを忘れた…。
あ、カルシファー?
ガス窯、電気窯、灯油窯、登り窯、穴窯、それぞれの癖や特徴が
あるので、データを採って次の窯焚きに生かしていきます。
生徒のみなさん、焼き上がりをお楽しみに!
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