前日に展示をさせていただいて、そのまま石嶺食堂で
尾中先生と吞み続け、泡盛を一升空けて、石嶺食堂の
スタッフの女性のお家に泊めてもらっての、初日を迎えました。
ひ~。
展示の仕方一つにしても、工夫が必要ですね。
尾中先生やちあきさんにご指南いただきつつ、変えていきます。
尾中先生の絵は壁いっぱいに。
ネーネーたちのユンタクが聞こえてきそうです。
石嶺食堂は、以前陶器を制作している工房だったとのことです。
とても居心地のよい空間。
土日には子供連れのご家族もたくさん訪れます。
後半にまた訪れることが楽しみです。
昨夜は噂のステーキを
返信削除ん~博士!実験は成功です!
えー!ステーキ食べたの~。
削除いいな~。
今度行った時、食べる!