ギャラリーのはしごをしましたよ。
呑み屋をはしごするだけではないんだよ。
行った順番は逆ですが、まずは吉祥寺の「
kahahori」で
開催されている「増田哲士 ・ 見野大介 二人展」
見野くんとは京都の陶芸の学校で同期でした。
吉祥寺を訪れたのは久しぶりだな~。
京王線沿線に住んでいたころ、よく通っていた20代…。(遠い目)
こちらのギャラリーは、笑顔の素敵な女性がオーナーで、
作品をひき立たせるシンプルな棚と、木の床が温かい雰囲気の
素敵なところです。
奥のカウンターが気になりますでしょう。
瓦斯を使えないため、料理はないそうですが、
お茶やお酒などをいただけるそうです。
見野くんの萌黄色の器を連れて帰ってきました。
写真では色がいまいち伝わりませんが、もうすぐやってくる春の
芽吹きを感じさせるような、手のひらサイズの器。
うちのぬか漬けを盛りたいと、イメージが湧いたのです。
あぁ、やっぱり器がすきなのだ~。
3月5日(日)まで開催中ですので、吉祥寺の街を散策しながら、
お立ち寄りください。
0 件のコメント:
コメントを投稿