2018/03/16

かおり





暖かくなってきました。

気温が下がる日もあるけれど、もう、あの真冬の寒さとは違う。


色々な香りが漂ってきます。

それぞれの季節で香りはあるけれど、特に、春は香りが印象的です。



沈丁花の香りがすると、春だ~と感じます。



「匂い」によって、ある時、ある人、想い出を呼び覚まされることってありますよね?


人の記憶と「香り・匂い」って、深い関りがあります。


研究者ではないので上手くは言えないけれど、

動物的な本能を呼び覚まされる「春」なのだと思います。



目覚め~!!










2 件のコメント:

  1. 由起さん、千田です。ごぶさたで~す(^^)/
    いよいよ桜の時期ですよ~近々ご案内がいくと思いますので、
    今年もよろしくお願いしますね~

    ところで、匂いと記憶は、実は千田さんもすごーく関心があってね、
    昔一時期、匂いの日記をつけていたのだよ(*^^*)
    花、タバコ、土、シャンプー、お酒、トマト、ストーブ。。
    まぁいろんな匂いにまつわる記憶ですね。
    よく、音楽を聴くとその当時を思い出すというのがあるけど、
    匂いの場合は、とっても鮮明に記憶が蘇るんだよね。
    しかも心地いい記憶が多いかな。。
    匂いと記憶は、脳の中で強く繋がっているのかね。。
    ただ、もしかしたら、昔あった出来事が、
    せっかく匂いと繋がって記憶に残っているのに、
    その匂いと再会できずに、思い出せずに眠っている記憶があるんじゃないか?
    とも思っちゃうんだよね。。
    たぶんあると思うんだよね~もったいないな~

    てな訳で、由起さん、また変な人たちと乾杯しましょうね~(^^♪

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    1. 千田さん、1年ぶりでございま~す!
      コメントありがとうございます。
      また桜の季節が巡って来ましたね。
      今年もよろしくお願いします。

      匂いのこと、千田さんの感じたことも聞いてみたいですね!
      そうそう、心地の良い記憶が多いですが、私の主観としては、
      別れの記憶の中に匂いが大いに関わっています。
      今、現在関わっている人、モノよりも、過去の時間とともに
      感じる匂いが鮮明に自分の中に刻まれているように感じます。

      うむ~、また桜の会でお会いした時にお話ししましよう!

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