ゆきやなぎ 十人十色
2019/12/27
しの
年末恒例の志野窯。
窯詰を終え、今頃はオーナーが焼成してくれていることでしょう。
毎年4日間の窯焚きは全てオーナーが見てくれています。
ありがとうございます!!
鞘に入れていきますが、鞘の高さより大きいものは、鞘をひっくり返して
蓋をします。
こんな感じ。
鞘に入れないと、下の写真のように釉薬がブクります。(泡立つような雰囲気)
こちらはもう一度窯に入れて焼き直します。
焼き上がりをお楽しみに!
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