台風13号が沖縄・奄美地方をゆっくりと横切っている間、
ヤーグマイ(家籠り)しながら村上春樹さんの新刊をじっくり
楽しむことが出来た。
雨が強く窓に打ちつけて、時折「ゴォーーーッ」と風が空気をかき混ぜていく
音をBGMに、村上春樹さんの世界で私も生きていた。
「夏帆 −The Tall of KAHO−」いう題名の今回の小説は、イラストレーターで
絵本作家の夏帆に起こる様々な事柄を、村上春樹さんの唯一無二の
筆致で描かれた長編小説です。
3年振りの長編新作で、本屋さんで見かけたら条件反射に買ってしまう。
同じ時代に生きて、新作が出るのを楽しみにして、
それを手に取って読めるということは幸いである。
他には宮本輝さんと沢木耕太郎さんしか今のところいないなぁ。
ということで、宮本輝さんも最近新作を出されたので
次はそちらの世界に没入します🎵

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