献血によく出掛けていた時期があります。
こちらは私の行きつけの(?)献血ルーム。
久しぶりに出掛けたらとてもキレイになっていました。
問診をして、まずは採血をして、献血が出来る状態か
調べてもらいます。
名前や生年月日、血液型を言い(本人確認)
身長、体重が以前のデータと変わりないかと確認する時、
「あら、体重そんなにないんじゃないの?あるように見えないわ。」
と、看護師さんに言われ、内心嬉しくなりつつ(ムフフ)
「あるんですよ、見えないところに!」
と、正直に答えました。
ええ、正月に体重計に乗ったら、ありましたよ。そのくらい。
でも、3年前くらいのデータから変わっていないのだから、
まぁ、よしとしよう。
そんなこんなで無事に献血できることとなり、
今回も成分献血で、血漿を提供しました。
昔は 200mlか 400ml 血を抜かれて、
貧血になる~という方もいらっしゃったかと思いますが、
今は「成分献血」というものも出来て、血液の中から
必要な成分だけ遠心分離機で取り出し、また血液を
体内に戻してくれるので、身体への負担がだいぶ軽減されるのです。
時間は45分くらいかかりますが、おススメです。
後日、血液検査の結果も送ってもらえて健康診断にもなるし、
人助けもできて、一石二鳥でっせ!
さ、血を抜いたからご飯もりもり食べようっと。
善き行為、気持ちに冷水なんじゃが
返信削除こんともあるんちゃぁのぅ
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/dca8c6306b9312dacd2e5d711b4fa189
果たしてそれが真実なのか、、、なんか、ほんとにたまらんちゃぁ
えええええ~!!
削除そうか~、そこまで考えていなかったよ…。
確かに、副作用が無いわけはないとは思っていたけど、
そこまで深刻だろうかと、考えていなかった。
医学は人を助けるために生まれたのではなかったのかなぁ?
何はともあれ、信じることをするしかないかなぁ。
本当のことだったら怖いことだらけだー。
このままだったら輸血を拒否するわ、私。