梅雨に入って、じめじめと、ハッキリしない天気が続いています。
ハッキリしていることだけがいいということでもないし、
ハッキリしていないことの中にも見逃してはいけないこともある。
しかーし、洗濯物はパリッと乾いて欲しいなっ。
と、思っている6月に、毎年池袋東武百貨店で個展をされる、
信楽焼の作家、古谷和也さんの個展と、
阿曾美術で個展をされている小川待子さんの個展に出かけてきました。
それぞれ全く違う作風ですが、毎回拝見する毎に新しい風を感じ、
その心の奥にあるものを見つめたいと思います。
幸せな時間です。
比べることもなく、違いをそのまま受け入れて、自分に出来ることを
ただやっていく。
言葉で言うのは簡単だけど、行うことは覚悟が要りますけれど、
構えることなく楽しくやっていきましょ~か。
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