8月末に焚いた素焼の窯出しです。
陶芸教室では、月末にのみ窯焚きをしているため、
季節ものはパリコレ並みに先取りして作っていただいてます。
もう、お正月の鏡餅だよ~。
今年も終わりだ~。
窯出しした後は、それぞれの生徒さん毎に、そして曜日毎に
仕分けしておきます。
雑然としていたものが、なんとなくまとまりを持っていきます。
サインを見なくても、誰が作ったものかすぐにわかります。
やっぱりその人の個性とかクセが出ているのでしょうね。
それに、作っているところをずっと見ているから。
生徒さんたちの顔が浮かんできます。
さ~、釉掛三昧ですよん!
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