5月のまーさむん(おいしいもの)
千明先生の琉球料理講座は
「チッパン(キッパン)」を使った料理。
「チッパン」とは柑橘を砂糖で煮詰めて作った伝統菓子。
千明先生手作りのチッパンを使わせてもらって、
「ウミンスー」「鶏卵糕(チールンコウ)」
を作りました。
チールンコウは琉球王朝時代には、王家や身分の高い人しか口にできなかった
というお菓子です。
その当時はとても貴重だった卵がたっぷり使われている蒸菓子です。
具材はシンプルだけど一つ一つの材料にひと手間がかけられていて
なかなか手間がかかるお菓子です。
チッパンを作るだけも大変なことです。
ふんわりとしてチッパンのよい香りもしとてもおいしかったです。
ウミンスーは梅味噌という意味合いですが、味噌は使われていません。
梅の果肉にチッパン、白ごまやピーナッツバターを混ぜて作ったもので、
ちょっとしたお茶請けや、ご飯にも合います。
チッパンは今では那覇にあるお菓子屋さんのみでしか売られていないようで、
なかなか貴重なものでありますが、千明先生が作り方を教えてくれる機会が
あるかもしれないとのことなので、その時には参加したいです🎵
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