新聞に掲載されていた記事で、朝からほっこりしたものを紹介します。
保育施設や幼稚園で先生たちが聞いた子供の言葉。
◎ 友達がテーブルに顔をぶつけて泣いていると、頭をなでて
2歳児「お星さま出ちゃったの?」
◎ 4歳児クラスの男児、朝の自由遊びの一コマ
A君 「先生、B君まだ~?」
保育者「もう少しで来るんじゃない?」
A君 「おれね~、B君と遊ぶの」
保育者「B君が大好きなんだね」
A君 「うん!おれね、B君と一生遊ぶの!」
◎ 保育者の腕時計に光が反射して、天井がきらきら。
動くたびに0歳児が目で追っている。2歳女児が教えてあげていた。
「あれは天使さんなんだよ」
あ~朝から新聞読みながら一人でニヤニヤしてしまう。
子供って、面白いなぁ~。
今は、先生たちではなくてお父さんやお母さんが、子供たちのこういった
言葉をたくさん聞けているのだろうなと思うと、それはそれでよいのでは
ないかと思ってしまう。
子供を育てたことのない者が言うのもなんですが。
◎ 子どもたちに歌を聞かせてやっていると
5歳女児「先生、その歌知っている。子どもの頃、
おばあちゃんが歌ってくれたよ」
「子どもの頃」 って?
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