なつうまれ

６日間の「夏ウマレ　陶展」、おかげさまで無事終了しました。

毎日暑い中、足を運んでくださったみなさまありがとうございます！

小学校の同級生や、中学、高校の同級生も来てくれたり、以前の
仕事で一緒に働かせていただいてた方たち、陶芸教室のみなさまも
来てくれて、本当に嬉しかったです。

土日はお客様が途切れずにいらっしゃったので、写真がほとんど
撮れていない…。


ギャラリーのオーナーにもとってもよくしていただいて、毎日色々お話
できて楽しかったです。ありがとうございます！


個展開催中、毎日呑み歩いた私を支えてくれた肝臓さん。ありがとう。
今日はお休みです。

いただいた沢山のお花やお酒やお菓子などに囲まれて、家でほっこり
しています。

支えてくださった全ての人に、感謝します！ありがとう！！

あとふつか

毎日暑いですね。夏ですね。

３日目４日目もたくさんの方にお越しいただいて、感謝です。
４日目は突然の雷雨があったり、電車のトラブルがあったりで、
お越しいただけない方もいらっしゃって申し訳ありませんが、
あと２日、笑顔でみなさんをお出迎えします。


お花を次々にいただいて、器よりお花が多くなりそうな。
とっても嬉しいです！

 

 

 

 

 

今日も暑い１日となりそうなので、気を付けてお越しください。

ふつかめ

ようちゃん
ありがとう！




２日目も晴天ナリ。暑い１日でしたが、風が吹いていて気持ちが
よかったです。

上の写真は、中学生時代からのパティシエールの友人が
クッキーのアイシングで作ってくれました。
食べられるのだけど食べるの勿体ない。
会場に展示してあります。



今日もたくさんのお花をいただきました。

 

 

陶芸教室の生徒さんたちが、同じ時間帯にたまたまいらっしゃって、

にぎわいました。暑い中、ありがとうございます！！

生徒さんが丹精されているお庭のお花を持ってきてくださり、

花器に生けていただきました。

 

三線の仲間も来てくれてありがとう。

 

 

２日目も楽しく時間は過ぎて行きました。

 

 

お花見　で出会った呑み仲間も足を運んでくれて、お花見の時以外で

会うのは初めてでしたが、色々お話できました。

まこさんありがとう。

 

しょにち

「夏ウマレ」　陶展
初日はティダカンカン（太陽かんかん）で、暑い（熱い）１日でした。

搬入を相棒に手伝ってもらい、無事に開場。

開場すぐ後から、叔父叔母や友人、ギャラリーのご近所の方が
来て下さり、色々お話できて嬉しかったです。



お花もたくさんいただきました。

明日香ちゃん
ありがとう！





友人が、花器に花を生けにきてくれました。

渡部さんありがとー！




個展があるたびに、追っかけのように毎回作品を見せていただいて
感性を磨かせていただいていいる、金工作家の光本さんもお越しくださり、
初めて作品をみていただきました。感激。

妹も私も、お作りになった器を使わせていただいている、
陶芸作家の越智さんもお越しくださって、またもや感激。


初日も楽しく、無事に過ごすことが出来ました。
ありがとうございます！！
そして夜の町へ…。

玉栄さん素敵なお花
ありがとうございます！

なつうまれ

関東甲信越地方も、梅雨が明けましたね。
夏本番です。

「夏ウマレ」も明日から本番です。

暑い中お越しくださる方々、ありがとうございます。
どうぞお気をつけて。
冷たい飲み物を用意してお待ちしています。

夏ウマレ　陶展


「夏ウマレの器とワタシ
　　アナタに会いたく想い、お待ちしております」


７月２１日（火）～２６日（日）

１２：００～１８：００（最終日１７：００迄）

ギャラリー美恵夢

神奈川県川崎市中原区丸子通１－６１７－１１ リベラ新丸子1F
TEL : ０４４－４３３－５３３０

蚊遣りも作りました。

かれー

夏ですなぁ。
暑い季節になると、カレーが食べたくなるのは私だけではないと
思いますが、無性にカレーが食べたくなり、冷蔵庫の中の野菜
たちを総動員して、カレーを作りました。
らっきょうも自家製。

にんにく、生姜を炒めて、玉ねぎ人参茄子南瓜。
完熟トマトを入れて煮込みます。

カレー粉はこれ。
あとは塩胡椒、ナンプラーなどを入れて味を調えます。
小麦粉を使わなくてもとろみが出てよい感じ。

ご飯は生姜を入れて炊いた生姜ご飯。
暑いからといって、冷たいものばかり採ると身体が冷えて
しまうので、生姜で温めましょう。


もりもり食べて、暑さを楽しむぞー！

あかれんが

街の灯りがとてもきれいね横浜～　　　　　　


とはいかず、ブルーライトの時間ではない、曇天の朝の写真です。


横浜赤レンガ倉庫は、１９１１年に建てられて倉庫として活躍していましたが、
その後、倉庫としての役割は終え、保存のための工事が行われ、今では
飲食店や用品店、イベント会場などに使用されています。


その１号館のイベント会場で行われていた「陶イズム」という、陶芸作家ばかりが
１００名近く集まって、展示販売したイベントに行ってきました。

骸骨がいるっ。大きな作品も。こちらは若手で今活躍している作家たちの
特別展示。

朝から結構な人出でした。作家が常駐しているので、直接お話しが
出来るという楽しさがあります。
人見知りの私はあまりたくさんお話できませんでしたが、母校である
京都の陶芸学校の卒業生も出店していて、先生方の消息を聞いたり
しました。


今回私がとっても惹かれた、白木千華さん　の作品。

こちらは椅子。
蟹が貼りついとる。
坐り心地もなかなか
佳かったです。

魚やイカが
泳いでいるのです。

器体に粘土で作った細かい海藻のようなものや、魚やイカや珊瑚を
貼り付けているのです。

横浜の　「眞葛焼　宮川香山」　のようですね、と言ったら謙遜されて
いましたが、いやいやすごいですよー！
宮川香山のようですが、もっとユーモアに溢れていて、楽しい雰囲気です。
南極までペンギンを見に行ったことがあるほどのペンギン好きなんですって。

素敵だなぁ。

それぞれの作家さんたちに、たくさん刺激を受けました。
比べてしまうと落ち込むこともあるけど、比べても仕方ない。
何はともあれ、自分の出来ることを一生懸命やることだなぁ。

精進精進。