陶芸教室生徒作品展、無事に終了しました！
３日目の最終日は、午前中は来客無し！で、オーナーと二人
さめざめ泣いておりましたが、午後からはどんどんお客様が来て
くださり、途切れることがありませんでした。（嬉）
ご来場いただきありがとうございました！！
準備から、片付けもお手伝いいただき、みなさんに感謝です。
終了後、同じ場所で打ち上げをするので片付けをしたのですが、
みなさんの呑みたいパワーで思っていた半分の時間で済みましたヨ。
美味しいお酒をいただきました。
2019/09/30
2019/09/29
2019/09/27
2019/09/22
はくさい
陶芸教室に通ってくださっている中国の方が、私の器を中国に居るご友人に
プレゼントしたいと、お求めくださいました。
それだけでも嬉しいのに、後日、そのご友人からお返しのプレゼントを
いただきました！
上の写真のものなのですが、木彫りの手の平サイズの置物。
左のものは「白菜」
中国語では、「白菜」と「百財」が同じ発音（正確にはちょっと違う）
なので、「白菜」はお金がたくさん入ってくるように～という意味合いがあるようです。
ザクザク入ってこーーい。
お隣のお坊さんはどなたでしょうね。こちらは特に意味はないようですが。
修行は続く
ということでしょうか。
お手紙までいただいて。
私は読めませんので、訳してもらいました。
温かい気持ちが伝わります。
ありがとうございます！！
2019/09/19
さくひん
今月、27日からの陶芸教室生徒作品展に出展する作品が
全て焼きあがりました！
その一部をご紹介しまーす。
上の写真は、お休み中のハリネズミ。
一輪挿しになっています。
動物ものを作らせたら天下一品！という生徒さんです。
電動ろくろを修行僧のように練習されている生徒さん。
渦の模様が思った以上によく出ていてモダンな雰囲気。
こちらはランプシェード。
作品展のためにご注文に応じて作られました。
茶道で使用する水指です。
三島手という、手間のかかる技法で作られました。
茶道も熱心に学んでいる方なので、気合が十分！とっても素敵。
蓋は漆の塗り蓋です。
他にもたくさん素敵な作品が出来上がっています。
最後の写真の水指以外は、販売品です。
是非お越しくださいね～。
９月２７日（金）～２９日（日）
午前１０：００～午後５：００
山手陶芸教室 １階
※２９日は、展覧会終了後陶芸教室内で打ち上げします。
ご参加お待ちしております！
2019/09/12
2019/09/06
いちじゅう
いちじゅうひゃくせんまん
ではなく、「一汁三菜」
最近では 「一汁一菜」 という形式もあるようです。
これは「一汁六菜」？
汁ものは毎回欲しいな～。味噌汁が基本で他にスープを作ったりします。
この日は時間がある朝だったので、切ったり焼いたり煮たり。
簡単だけど美味しい食事が一番でございます。（凝った料理はできません）
好きな器に装われた料理が、また一層美味しく感じられるのです。
十二穀米、梅干炊き込みごはん 「育陶園の飯マカイ」
二種のネギ（青ネギ、長ネギ）とワカメの味噌汁 「昔購入した漆碗」
皮が剥がれてしまったけどサバの塩焼き 「拙作 ミンサー紋様皿」
クーブイリチー擬き 「拙作 三島手碗」
切っただけのトマト 「沖永良部の焼き物」
ゴーヤー佃煮 「越智さん作 そば猪口」
キムチ 「拙作 小鉢」
海苔 「見野くん作 小皿」
たいした料理していないけど、美味しそうでしょう？
え？食べすぎ？
仕事へ行く前だからよしとしよう。
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