2021/06/30

かきしぶ

 





先日作ったぬか床入れの蓋に、柿渋を塗ります!


柿渋は防腐、抗菌、防水効果のある優れものなので、

木の蓋がカビたりしないように塗布しました。



柿渋は、渋柿を砕いて、水と酵母と混ぜて発酵させて作られます。

ここにも発酵の力が働いています。

食べ物だけではなくて、藍染なんかもそうだし、薬剤などにも

発酵の力が働いているのですね。


菌の力ってすごか~。























はい、こんな感じに仕上がりました。


1回塗布した後、少し薄いかな~と思ったので、もう1回塗布しました。


いい感じ~。


美味しいぬか漬けが出来るとイイネ。







2021/06/25

かまたき

 





本日は、還元焼成の日でした。


オーナーと交代で11時間焼成して無事に終了~。感謝。



窯詰の時など作品を運ぶ時、一個一個運んでいては時間がかかってしまいます。

そんな時に、板に載せて運ぶ技術を陶芸の学校で教わりました。


















片手を空けていないと、扉を開けたり電気を点けたり、

不測の事態(?)に対応できませんので、バランスをとって持つことが大切です。


板に載っている作品も大きさも重さも様々。

それでもどの辺を持てばバランスが取れるか、もう今では

分かります。これも経験だー。




蕎麦屋さんの出前も出来るかな~?



2021/06/22

えんそく

 





いざ鎌倉!


友人と鎌倉へ遠足してきました。


目的は「草花屋 苔丸」を訪ねること。


お店の外からもう、溢れんばかりの草花があり















中にも所狭しと色々な草花が展示してあります。

全て売り物です。




















自然の中で自生しているような雰囲気で、草花も生き生き元気です。

これだけの草花が元気でいるって、お手入れも大変でしょうに。






















リース作りなどのワークショップも行われているようで、

こちらのお部屋は実験室のよう。






















本当に色々な草花があるので、ずっと見ていても飽きません。

しかも草花に囲まれているから、心が安らぐ~。





















時に、ドキッとするくらいのお値段の子もいます。




















この子、きっと貴重なものなんだろうな~。丸くて可愛らし。

大きさはバレーボールくらいかな?























植木鉢など、小物も置いてあります。


























建物も、古い民家を改築して作ったような味わいのある雰囲気で

懐かしいような、映画の中でみたようなそんな気持ちになります。



お店の場所は「鎌倉山」にあって、バスでも行かれるけれど、

今回は「遠足」なので、歩いて山を登りました。


周りは政財界や芸能人など著名人の別荘地ということもあり、

「あの人」の豪邸の前も通り、大きなお屋敷たちを見上げて首が痛くなりつつ

歩きました。



その後はまた山を下りて、七里ガ浜まで行き、海辺のレストランでお酒をいただき、

湘南の海を横目に見ながら鎌倉駅まで歩きました。

いや~、よぅ歩いた~。























向こうにみえるは江の島。





お家に連れて帰った  アナカンプセロス「桜吹雪」  





















植木鉢作ろ~っと。











2021/06/16

にゅうさんきん

 






またもや発酵のお話!


お家のぬか床の親である生徒さんから、面白そうな発酵の本を貸していただきました。


玄米と豆乳でヨーグルトを作る!


玄米には、植物性乳酸菌や酵母菌などさまざまな菌が付着していて、

それによって発酵していくのですが、玄米だけではなくて、果物や

はちみつなどにも常在菌はいて、それが発酵のもととなっているのですって。




見えぬけれどもあるんだよ (みすゞ)



さて!本に従ってまずは種菌を作っていきまーす!

初心者向けに「3段発酵」という、3回に分けて発酵させる方法を

教えてくれています。






















水で洗ったスプーン一杯くらいの玄米に、豆乳を60ml注いで

夏場なら1日ほど常温で置きます。

ここでミス!無調整の豆乳のほうが元気に発酵する、とのことだったのに、

国産大豆の方に気を取られて調整豆乳だったことに後から気が付きました。

調整豆乳は添加物あり~。


ま、発酵を始めてしまった後だったので今回はこれで行きましょう。






















1日置いて、少しトロリとしたところに、さらに60mlの豆乳を注いで、

かき混ぜないでそっと置いてまた半日くらい。

ちょっと分離気味か?

と思ったけれど初めてなのでそのまま行って見ることに。

このあたりで匂いを嗅いでみると


「ぐおぅっ」


と、少々奇怪な匂いがしますが、微生物がタンパク質などを

分解しているところだと思うと、それさえも愛おしく・・・






ちょっと無理。


大丈夫なのか!?

と思ったけれど最後の3段目の発酵まで様子を見てみよう。


最後に残りの豆乳(合わせて200ml)を入れて

5時間~8時間で発酵するそうです。


が!

気温が高かったのか発酵がどんどん進んで、分離してきました~。






















ちょっと発酵が進み過ぎてしまったようですが、

失敗と言うことではありません。

酸味が強いのでそのまま食べるには向かないようですが、

料理に使ったりできるので、まずますでしょう。

ホエイ(液体部分)にも乳酸菌がたっぷりいるので、これを基にして

種菌を作ることもできます。




結局調整豆乳でも、元気過ぎて過発酵と相成りましたが、

今度は成分無調整の豆乳で作ってみよーっと。



それぞれのお家にいる常在菌によって発酵も違うそうで、

ゆきやなぎ家にいる常在菌たちの存在を感じられてとても嬉しい。




目には見えない微生物の力でどんどん変わって行くのを見ているのって、

とっても楽しい!


あ、そして匂いを嗅いだら、甘い良い匂いになっていました!

不思議~。


乳酸菌ちゃんありがとう。




















先日仕込んだ麹たちも、食べごろになりました。

豆板醤はもう少し熟成させますが、醤油の麹をいただいてみたら、

とびっきりに美味しかったです!

これを舐めながら、酒が呑める酒が呑める酒が呑めるぞぃ~♪  



発酵楽しい。



2021/06/15

もっこう

 





友人にぬか漬けのための器を頼まれていました。


私家で使っている器より少し大きめのということで作り、蓋は木の蓋に

しようと思い工作しました。






















木の板を買ってきたのですが少し大きいので、ノコギリでギコギコ。






















角を丸くしようと思い立ってヤスリがけ。





















紙ヤスリで今一度全体をヤスリ、止めを付けたら完成。






















あとは柿渋を塗ろうかな~。


木の蓋だと呼吸がしやすいでしょうから、元気なぬか床に

なるのではないかしら。





2021/06/10

すいか

 





スイカの季節がやってきました。

いただきもののスイカを堪能した後、皮をお漬物としていただこうと

久しぶりに思い立ちました。



熊本県はスイカ生産量全国一で、その熊本では、今でもスイカの皮を浅漬けにして

食べているということを知り、生まれ育った静岡の村でもスイカは名産で、

祖母が生きていた頃、お家でも皮を食べことがあったな~と懐かしく思い出しました。





















赤いところも少し残して、表のシマシマ皮をむいて小口に切ります。

あとは塩をしてもんで1日~2日おきます。






















うん、すっごく美味しい!


とは、熊本県民のみなさんのようには言えませんが、なかなかいける。

その後、黒酢を足してみたりしましたヨ。




昨今言われている「SDGs」とは、

もっと平明に言うと「もったいない」ってことではないかなぁ。




昭和生まれ。




2021/06/09

じゃん

 





またもや料理の話題ですが、たまにあるのです

料理したい欲の高まりが。

料理って言うよりも保存食作りへの欲求かしら?

その中でも「調味料」には興味ある~。



今回は、豆板醤を作りました。

「豆板醤」というからには「豆」なのね。

たまたま新聞に作り方が掲載されていて、作ってみたくなったのです。




















もともと中国では、乾燥させたソラマメで作るそうですが、

旬のソラマメを使ったフレッシュな豆板醤のレシピです。


あ~、お家には量りとか計量できるものがないので、

分量は勘と経験です。


レシピの分量を見て、この材料の持つ重さはこれくらいじゃろう、

塩だったらこれぐらいじゃろう、と見当をつけて作っていきます。


まぁ、そんなにハズレないので大丈夫。
























ソラマメをやわらかめに茹でて潰します。

庵地焼で購入させてもらった擂り鉢がいい働きをしてくれます。



あとは、米麹と塩と唐辛子をええ塩梅に混ぜたら出来上がり。

すぐにも使えるけれど、時間を経ると馴染んでいきます。


中国では麹使っているのかなー?


日本の国菌って「麹菌」なのですよ。

























そんな麹で塩麴と今回初めて麹の醤油も作ってみました。

これもすぐに使うよりも、時間を経て、待った後に美味しくなります。


楽しみ~♪






2021/06/08

もずく

 





たくさんいただいたモズクをハンバーグに!


前回は豚ひき肉で作ったけれど、今回は鶏の胸ひき肉で作ってみました。


モズクとひき肉とシソショウガネギ、片栗粉に酒塩コショウ。

鶏ガラスープの顆粒も入れてまぜまぜ。





















白ワインは料理酒ではなくて、キッチンドリンカーなので

呑みつつ料理するのが休日スタイル。



美味しくできましたーー!!

鶏ひき肉の方がさっぱりしていいなぁ。

お酒がススム。



そしてもう一品のモズク料理はヒラヤーチー。





















10年以上愛用している鉄のフライパン。

友人の結婚式の引き出物で、カタログギフトから選んだもの。


いい味が出ています。


小麦粉ではなくて米粉を使ったので、ふわふわとしましたが、

小麦粉の分量で作ったらちょっとゆるかったなぁ。

今度はもう少し米粉の量を増やしてみよう。

お味はバッチシ!自画自賛



モズク酢でいただいたり、お味噌汁に入れたり、

色々楽しんでいただいていまーす。