2015/12/20

びぼうろく





備忘録を書く前に、忘年会が続いて全て忘れそうになりますよ。
肝臓の方は今のところ大丈夫です。

二人展からもう1週間が過ぎて、毎日色々なことがあり、色々な人が
来て下さったな~と思い返すと、やっぱりあの二人の来場がびっくり
しましたよ。


尾中先生と、京都の陶芸学校の同窓生のこげつくんが、関西から
青春18切符ではるばる来てくれました。
来てくれることを知らなくて、その姿を見た時は幻かと思いましたよ。
いや~びっくりした。
でも嬉しかった!!

作品についてのあれこれの教えを乞いつつ、夜は呑みまくりましたヨ。
そして二人は翌日早朝帰って行きました。

本当にありがとうございました!!

25年ぶりに会う中学生時代の友人も来てくれて、懐かしい日々を
想い出したりしました。





















展覧会をすることは、ただ作品を見てもらい、時に購入していただく
だけではなく、人と人とを繋いだりする機会でもあるのかな~なんて、
来場してくださった方同士が次へ繋がる何かを話している場面を
見たりしてそう感じました。

楽しかったな。

みなさまありがとうございます!!

またお会いできるその時まで、よい器を作れるように日々過ごします。
























2 件のコメント:

  1. 楽しそうなことにゃぁ非常識でもなんでもやってみる!金かけず
    これが人生を豊かにするこつじゃ!かの?
    往復1人4400円♬ぶらぁぼ18切符

    さぁ、わしも作品創らねば!

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    1. お金をかけずに楽しく生きられることが一番!
      そのためには健康でいないとね。
      放浪絵描きさんの体力には脱毛…もとい、脱帽です!

      私もよい作品作るぞー。


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