2018/01/09

けんけつ







献血によく出掛けていた時期があります。

こちらは私の行きつけの(?)献血ルーム。

久しぶりに出掛けたらとてもキレイになっていました。



問診をして、まずは採血をして、献血が出来る状態か

調べてもらいます。

名前や生年月日、血液型を言い(本人確認)

身長、体重が以前のデータと変わりないかと確認する時、

「あら、体重そんなにないんじゃないの?あるように見えないわ。」

と、看護師さんに言われ、内心嬉しくなりつつ(ムフフ)

「あるんですよ、見えないところに!」

と、正直に答えました。

ええ、正月に体重計に乗ったら、ありましたよ。そのくらい。

でも、3年前くらいのデータから変わっていないのだから、

まぁ、よしとしよう。



そんなこんなで無事に献血できることとなり、

今回も成分献血で、血漿を提供しました。



昔は 200mlか 400ml 血を抜かれて、

貧血になる~という方もいらっしゃったかと思いますが、

今は「成分献血」というものも出来て、血液の中から

必要な成分だけ遠心分離機で取り出し、また血液を

体内に戻してくれるので、身体への負担がだいぶ軽減されるのです。

時間は45分くらいかかりますが、おススメです。




後日、血液検査の結果も送ってもらえて健康診断にもなるし、

人助けもできて、一石二鳥でっせ!



さ、血を抜いたからご飯もりもり食べようっと。







2 件のコメント:

  1. 善き行為、気持ちに冷水なんじゃが
    こんともあるんちゃぁのぅ
    http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/dca8c6306b9312dacd2e5d711b4fa189
    果たしてそれが真実なのか、、、なんか、ほんとにたまらんちゃぁ

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    1. えええええ~!!

      そうか~、そこまで考えていなかったよ…。

      確かに、副作用が無いわけはないとは思っていたけど、
      そこまで深刻だろうかと、考えていなかった。

      医学は人を助けるために生まれたのではなかったのかなぁ?

      何はともあれ、信じることをするしかないかなぁ。
      本当のことだったら怖いことだらけだー。

      このままだったら輸血を拒否するわ、私。




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