2014/04/23

びんがた

























陶芸の勉強をするために通っていた
「京都伝統工芸専門学校(現:大学校)」 の卒業制作の計画を
始めたとき、作るものは茶道具の「皆具(かいぐ)」と決めていた。
デザインをどうしようかと色々考えていた。
沖縄のことがすきな私は、何かその想いを焼き付けたいと願っていた。

その時、城間栄喜さんの琉球紅型の作品集に出会ったのです。


「沖縄では、海や空や咲き乱れる花々だけが鮮やかなのではない。
一番色鮮やかなのは人々の思いである。」

作品集の帯に書かれていた言葉。

沖縄を訪れたときに感じたのは、まさにそういうことであって、私はその
ことを拙い技術ながら表したいと思ったのです。

で、作りました。
紅型のように型を作って、下絵具で色を付けて、上絵付けもして。
デザインは作品集の中から拝借しました。

栄喜さんの息子さん、城間栄順さん  も、先代の想いや技術を受け継いで
素敵な作品を生み出しています。
伝統工芸の強く優しい美しさが、たまらなく好きです。

「良いものを作りたい」















4 件のコメント:

  1. そぉなんや〜
    型作っとったんや〜
    気づかんかった〜

    図柄の展開に疎密の意識が要ったかも、、、

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    1. てちさん…。
      そぉなの~。ステンシルシートをカットして、ゴム液など使って色々試したのですが、なにせ技術が…。
      近くで見ないでっ!

      立体に紅型を…なんて、百年早い。

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    2. >立体に紅型を…なんて、百年早い。

      関係ない!チャレンジすることがいっちゃん大事!

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    3. はいっ!チャレンジ!
      技術も、身体も鍛えないとなぁ。

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