2023/07/31

はるきすと

 


























以前勤めていた陶芸教室の初期の頃の生徒さんで、

割と年齢も近い女性がいて、陶芸をしながら少しずつ個人的な、

好きなものとか、こととかお話しするようになり、好きな本の作家の

ことについてお話しすることがあった。



その女性は、村上春樹さんがとても好きで、その頃少しだけ

かじったことのあった私が反応すると、その当時出版されていた小説、

彼女が所蔵しているものを(全てハードカバーで)家に送ってくれて、

お貸しくださったのです。



それから時間をかけてじっくりと春樹さんの世界に入り、

特別な時間を過ごしました。



その後、彼女は教室を辞め、今では連絡も取っていないけれど

村上春樹さんの小説が出版される毎に想い出す。


最新の小説を、また時間をかけて読んでいる。


私の中では、その本を教えてくれた人達と共に読んでいるようで、

それは私にしか無い読書体験をしているように感じる。



ハルキストにはなりきれないけれど、村上春樹さんの世界もまた、

私の世界の一部であると言えるくらい入り込んで浸る小説です。





2 件のコメント:

  1. お久しぶりです。
    お元気ですか。
    私のことかしら、と思い出してます。

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    1. ゆきやなぎ2024年3月28日 19:43

      えー!
      そうです、きっと貴女です。
      本当に感謝しています。
      ブログを見つけてくれて嬉しいです。
      沖縄で元気に暮らしています。
      またお会いしてお話ししたいです。

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