2020/04/25

ほっこり




新聞に掲載されていた記事で、朝からほっこりしたものを紹介します。


保育施設や幼稚園で先生たちが聞いた子供の言葉。




◎ 友達がテーブルに顔をぶつけて泣いていると、頭をなでて

  2歳児「お星さま出ちゃったの?」







◎ 4歳児クラスの男児、朝の自由遊びの一コマ

 A君 「先生、B君まだ~?」

 保育者「もう少しで来るんじゃない?」

 A君 「おれね~、B君と遊ぶの」

 保育者「B君が大好きなんだね」

 A君 「うん!おれね、B君と一生遊ぶの!」






◎ 保育者の腕時計に光が反射して、天井がきらきら。

  動くたびに0歳児が目で追っている。2歳女児が教えてあげていた。

 「あれは天使さんなんだよ」




あ~朝から新聞読みながら一人でニヤニヤしてしまう。

子供って、面白いなぁ~。


今は、先生たちではなくてお父さんやお母さんが、子供たちのこういった

言葉をたくさん聞けているのだろうなと思うと、それはそれでよいのでは

ないかと思ってしまう。



子供を育てたことのない者が言うのもなんですが。






◎ 子どもたちに歌を聞かせてやっていると

  5歳女児「先生、その歌知っている。子どもの頃、
      
       おばあちゃんが歌ってくれたよ」





「子どもの頃」 って?





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